設計ハンドブック Handbook of Design
一枚の写真−履歴 181〜
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181〜190
. ・一枚の写真 190 2019/11/18
■ 公園アジト ■
ちょっと変わった遊具発見
見た目は何だろう
ワニのようにも見えたりするし・・
ハサミのようにも見えたりするし・・・
使えないハンド掃除機のようにもみえたり・・・・
いわゆる・・モニュメント遊具に属するのかな・・・
機能は滑り台
でも、他にも使い道はありそうだ
こどもの秘密基地(アジト)の拠点としていろいろシェアできそう
雨の日に集まっていろいろ(ミーティング)するのも
結構楽しかったリする
でも、他にも・・・
ホームレスの生活空間にもなってしまいそう
雨がしのげるのは、かなりの魅力
その魅力につけこんで
いろんな人や動物が寄ってくる可能性がある
魅力はリスクを伴うこともあるということですね
撮影:東京都 公園 2018/3
・一枚の写真 189 2019/10/22
■ 続・百貨店屋上遊園の閉園 ■
2013年、百貨店の屋上
屋上遊園が廃止ニュースを聞いて現地を取材
遊技施設には自由落書スペースもあり
みんなの感謝の声が想い出の証拠として記録されている
ありがたみと悲しみが感じれれる
なかなか、いい作品になっている
久しぶりにUFOキャッチャー
上野といえば定番のパンダ
簡単そうなのだが・・なかなかとれない
それをみていたスタッフのお兄さんが
取りやすいようにパンダをずらしてくれた
あらっ・・・このお兄さん優しいじゃん・・・
撮影:上野松坂屋百貨店 2014/3
・一枚の写真 188 2019/9/3
■ 百貨店屋上遊園の閉園 ■
6年前(2013年)、川越を散歩していたらデパートの屋上遊園を見つけた
10月土曜日の昼間だが利用客は少ない・・・
デパートの屋上遊園は徐々に衰退している・
いつか、この屋上遊園も閉園するだろうと思っていた
2019年9月1日・・屋上遊園が最後の日を迎えた
ニュースでは閉園間際の数日間は家族連れが大勢来たそうだ
屋上遊園地「丸広百貨店わんぱくランド」は創業1968年
51年間・・お疲れ様・・・ありがとう・・ですね
撮影:川越丸広百貨店 2013/10
・一枚の写真 187 2019/8/27
■ 回収前の公園 ■
時刻は11時30ころ
大阪出張
ちょっと時間があったので駅付近の公園散策
あちこちにゴミ箱が設置されている
(最近では意図的にゴミ箱・吸殻入れを設置しない公園もある)
11時30でこのFULL状態
これからランチの利用者はゴミを捨てる場所がない
それとも、これから、ランチ前のゴミ回収が入るのかな・・・
吸殻入れは設置されていないようなのか
吸殻があちこちに落ちている
公園は全体的にはそれなりに清掃されていている
木陰では楽しそうに女子会が・・・
これからランチミーティングですかね・・・
撮影:京橋 2014/10
・一枚の写真 186 2019/8/13
■ いろいろな空気を運ぶ ■
荷物が届いた
中はエアーパック(緩衝材)だ
その下には、注文品の電池が一つ
今までで一番の容積率だ
無駄な空気(発送元倉庫の空気)を運んでいるようだが
一応役割をもった空気(緩衝材)も運んでいる
電池のサイズは
4cm×3.5cm×1cm
3辺合計しても、8.5cm
ダンボールのサイズは、はるかに大きい
箱はある程度大きい方が、もちやすいし、
紛失しにくいし、物理的に管理もしやすい
でも、もう少し小さい箱でも良さそうだ
100歩譲ってヤマトの最低60サイズ区分とか・・・
一般的には運賃はサイズが大きいほど高くなるが
amazonの規定はいろいろ事情がありそう
そもそも、今回は箱ではなく、封書タイプで十分ですね
撮影:東京都 2019/8
・一枚の写真 185 2019/7/17
■ 車内ワゴン販売 ■
車内ワゴン販売が徐々に変化・衰退しているようだ
理由は売上減少・人手不足もあるかな
しかし、路線によってはまだまだニーズはありそうだ
旅の演出アイテムとして車内ワゴンがなくなるのは列車旅文化の絶滅危惧種に属する
ワゴン販売は(動くコンビニ)のパイオニア的役割も果たしている
商品変化の一つが弁当とお茶
駅弁とポリ茶瓶は駅中・デパ地下のちょっとお高い弁当とペットボトル等に変化
※熱せられたポリ容器の独特なビニール臭が懐かしい
乗車前に品数が豊かな駅構内のお店で準備すると
車内ワゴンのニーズは減少する
しかし御代りアルコール類はワゴンがありがたい
JR東日本とJR東海とでは顧客ニーズに差があるようで
列車設計コンセプトも異なるようだ
ワゴン販売品目も各社JRで地域性があるようだ
食堂車もほとんど消えてしまったが
高級列車とか特別企画列車では動くレストランとして重要な役割を果たしている
東海道新幹線の食堂車がとても懐かしい
撮影:静岡県 2019/3
・一枚の写真 184 2019/4/30
■ 後付スロープ ■
八丁堀から築地を散歩
後付と思われる縞鋼板スロープ発見
傾斜的に車椅子での自力は危険
てことは、搬入用だろうか
搬入用としても台車での運搬は要注意の角度
それともある物を定期的に搬入搬出する専用スロープなのだろうか
本当の目的はさだかではない
スロープ下部には劣化がみられる
金属錆による腐食穴と固定ナットの欠損
このメンテナンスと事故時の責任は誰なんでしょうか
掲示板には
「・・ビル周辺は公開空地で歩行者が日常自由に通行又は利用できるものです。」
利用できる範囲が拡大解釈されそうなんですが・・・
バーベキューやっちゃうかもよ・・・
撮影:中央区 2016/4
・一枚の写真 183 2019/4/18
■ 半自動扉 ■
公園砂場の囲い
犬猫進入防止用だ
通常、出入口は閉まった状態
利用方法は
親が扉を開けて、子供と一緒に中に入る
扉は手を離すと自動でしまる仕組
つまり開けるのは手動、
閉まるのは自動の半自動扉
機構はとてもシンプルで
ゴムの弾性力を利用している
見た目は決して美しくはないが
この機構を採用した気持ちは悪くない
ただ、閉まるときの指挟みは要注意
この写真は2016年1月に撮影されたもので
2019年4月現在は撤去されている
撮影:葛飾区 2016/1
・一枚の写真 182 2019/3/29
■ 伊東のハト ■
伊東駅から東海館方面を散歩
川沿いにはハトのオブジェが
ちょろちょろ湧き出ているのは温泉
ハトの首から紐がついているので持ち上げると小ぶりのタワシが釣れた
このタワシ、何に使うんだろう・・・
利用者のためかな・・・
そもそも利用者ってどんな人・・
近くに地元のお兄さん(写真のおじさん)がいらしたので聞いてみたら、
「あっこれねっ・・ぬるぬるを掃除するためだよ・・
温泉でぬるぬるになるのでタワシでゴシゴシと・・」
ようするにこのハトの掃除用ですね
♪伊東へ行くなら・・・ハ・ト・ヤ・・♪・・最近見ないTVCMより
因みに伊東市の市の鳥はイソヒヨドリです
撮影:伊東 2019/3
・一枚の写真 181 2019/3/13
■ ビルの解体あと ■
ビルの老朽化は経年劣化とともに進行する
ビルとビルとの間のビル解体
隣のビルに傷つけない解体工事技術に感心する
取り壊されたあとの隣のビルは
裸を見せられているようで
ちょっと恥ずかしい
なんとなく気になるのが
ビル側面にある配管、換気口などの設備類や外壁修繕工事
隣にビルが隣接jしているときはメンテナンスをどうしているのだろうか
心配してしまう
そんときはそんときで何とかしちゃうのが
メンテナンス技術なんでしょうね
建設後は別業者(子会社とか)がメンテナンスするようなので
作業しずらいと思いながら仕事することもあったりして・・・
撮影:中央区 銀座 2019/2
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