設計ハンドブック       Handbook  of  Design 

 一枚の写真−履歴   001〜010

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    001〜010

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・一枚の写真     010  2009/2/1

使う気になりますか

駅構内の公衆電話だが、汚らしいので、とても使う気になれない。受話器を握る部分はそれほどでもないが、耳あては触れたくない。度数表示も見にくい。プッシュボタンも触れたくない。

設計というより、メンテナンスの問題なのだが、携帯電話普及による公衆電話の設計見直しが問われるところだ。

撮影:京成本線-駅構内

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・一枚の写真     009  2009/1/25

傾いた駅

駅ホームの駅名サイン板が傾いているが、しばらくそのままかな。むしろ、完全に壊れた方が直してもらえる。

右側の電話BOXの扉もしっかり閉まっているかどうかあやしい。

撮影:長崎本線-肥前竜王駅
(車内より)

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・一枚の写真     008  2009/1/18

ある意味思い切った改善

「みどりの窓口」に顧客用傘置場がある。改善前は、顧客が傘をカウンターに引っ掛けようとして、傘を落としたことでしょう。その音をカウンター越しに何度も聞かされた職員がそれなりに知恵を絞ったのであろう。

使わないときは、邪魔者扱いされがちの傘ですが、設計の段階で傘の事を忘れないようにしよう。

撮影:東京−JR金町

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・一枚の写真     007  2009/1/10

このままですか

運動公園敷地内の道路だが、団体利用者の大型バスの利用が多いためか、グレーチングと側溝の弱い部分が破損し鉄板で(仮)処置されている。
なんだか、これ以上の処置はされないような気がする。

撮影:栃木−運動公園

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・一枚の写真     006  2008/12/28

愛が不足している設計姿勢

利用者の少ない歩道橋を昇ってみた。点字タイル(目の不自由な人に配慮したタイル)が剥がれていた。すべって危険と思われる。(特に目の不自由な人)設計および管理不足である。

この件は、役所に連絡を入れといた。

撮影:東京−水戸街道

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・一枚の写真     005  2008/12/20

おいてきぼり

JRの線路際金網の補修工事。中央部に錆付いた鋼材がある。

補修工事後、撤去するのが望ましいと思うが、あえて残したままである。

撮影:東京−浜松町

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・一枚の写真     004  2008/12/13

塗装メンテナンス(厚化粧)。

山手線駅ホームの天井部分の鋼材錆止め用補修。

ペンキの上塗りが、年輪の用に重ねられているようにも見える。

 

撮影:東京−秋葉原

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・一枚の写真     003  2008/12/7

電柱。

前垂れ電柱。

傾いているというより、電柱がしなっているようにも見える。
街のあちらこちらで、傾いた電柱は見られる。

 

撮影:東京都葛飾区

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・一枚の写真     002  2008/11/30

バスシェルター。

積雪による変形。

 

撮影:長野県軽井沢

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tyrubashi-01.jpg (181967 バイト)

・一枚の写真     001  2008/11/24

つり橋の部分撮影です。

各種ワイヤー太さ、締結方法などを観察して、参考にしてます。

 

撮影:栃木県塩原

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