設計ハンドブック Handbook of Design
一枚の写真−履歴 031〜040
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031〜040
. ・一枚の写真 040 2010/03/14
歌舞伎座 ディスプレイ
休憩場所にもなっているが、
ショーウインドウにはスポンサーの展示品がディスプレイされている。劇場はスポンサーなしでは辛いのだろう
代表的なのが緞帳(どんちょう)だが、場内を観察すると、
ところどころショーウインドウがあり、
スポンサーの縄張りのようにマーキングされている。因みに、この3階はカレーショップの側で飲食物の持ち込みは禁止されている。
撮影:歌舞伎座
・一枚の写真 039 2010/02/14
錆が取れた信号機
一枚の写真 021 2009/4/19 で
錆びた信号機を紹介したが、
先日、新しい信号機に取り替えられていた。
取付け方も変っていた。しかし、この交差点に歩行用信号が4つあるのだが、
取り替えられていたのは、この一つだけである。他3つの信号機の錆びは、写真 021の3分の1程度で、この信号機だけが激しく錆びていた。
撮影:東京都 千代田区
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・一枚の写真 021 2009/4/19
街は錆でいっぱい
何気なく信号待ちの間に空を見上げたら、錆付いた信号機を見つけてしまった。
周囲の他の金属類に比べると、特に錆の進行が早いように思えた。
設置環境の影響もあるが、どのような表面処理を施しているのか知りたいところでもある。
撮影:東京都 千代田区
・一枚の写真 038 2010/02/06
連絡通路
有楽町駅ガードした通路である。
写真右側のイトシア方面 と 写真左側のビックカメラ方面 を つなぐ有楽町駅ガード下通路である。
以前は、車が通る道路でもあったが、いまでは車は通行禁止である。
再開発は終わっているのに、この通路だけは昔の面影を残している。
撮影:東京都 有楽町駅
・一枚の写真 037 2010/01/14
塀−補強
長さ150mくらいある塀の所を散歩していたら、
あるところ(約10メートル)だけ補強がしてある箇所を見つけた。何故補強しているのかは不明だ。
車が塀にぶつかったのだろうか・・・
撮影:東京都
・一枚の写真 036 2009/12/20
自転車置場
駅近くの建設物の自転車置場である。
マーケット、レストラン、図書館などを利用する人達がこの駐輪場を使用する。休日の利用者はそこそこ多い。
駐輪場の空きを待つ人達が並んでいた。乗用車でなく、自転車の駐輪を待つ人たちを見るのは始めてである。
もっと、自転車置場を工夫すれば、もっと沢山の人が利用できそうである。
規則正しく並んでいる人たちを見ていると、何だか、滑稽にも見えてしまう。
撮影:金町
・一枚の写真 035 2009/11/29
2009賭博中毒予防週間
あるキャンペーンが行われていた。
よく見ると、賭博中毒予防週間と書かれている。
後ろの建物は、「ウリ銀行」という銀行である。
銀行の前で行われているところが、何だか微妙だ・・・
間接的でも、賭博中毒者に金貸ししている源は銀行なのでは・・・
サブタイトルには、(あなたの「線:先」をチェックしてください。)と書かれている。
「線」の意味はいろいろ解釈できそうだが、これ以上は駄目よのラインとも解釈できる。
つまり、賭博はやっても良いけど、自分の責任でほどほどにしてね・・・かな。撮影:韓国SEOUL
・一枚の写真 034 2009/9/22
地下鉄−出入口 スロープ
地下鉄の出入口に設けられたスロープ。
階段2段分のスロープである。このスロープを昇ると待ち受けているのが、地下につながる、階段である。
スロープも車椅子用装置も無い。つまり、無いよりちょっと良いかなーーという、微妙なスロープである。
ありがたい。
撮影:韓国SEOUL
・一枚の写真 033 2009/8/30
歩道-平板
街の歩道には、いろいろな平板舗装用ブロックがある。
a2+b2=c2
を面積で表し、近所の小学生にイメージとして、情報提供している。
撮影:東京都羽村市小学校付近
・一枚の写真 032 2009/8/4
歌舞伎座地下
地下の食堂に行くための地下通路。一般客が普通に利用するところである。
設備の配管が生々しく見えて、何だか面白い。
撮影:歌舞伎座
・一枚の写真 031 2009/7/20
ペットボトル入れ
自動販売機の隣に空き缶・ペットボトル入れが設置されている。
外観上は、それなりにデザインされているのだが・・・
ゴミ箱が一杯なので空きボトルを入れられない状態である。
また、上に物を置けない用に上部が斜めになっているのだが、奥の方が平なので物が置けてしまう。
撮影:葛飾
写真 001-010 011-020 021-030