歴史(江戸時代)−1
日本の歴史−時代 | 安土桃山時代 ← | 江戸時代 1 | → 江戸時代 2 |
江戸時代 |
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西暦 |
日本の主なできごと |
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西暦 |
世界の主なできごと |
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1603 |
徳川家康が征夷大将軍となり、江戸幕府をひらく。 |
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1602 |
オランダが東インド会社をつくる。 |
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1604 |
幕府が貿易船に朱印状を発行する。幕府が一里塚をたて、街道を整える。幕府が糸割符制(いとわっぷせい)を設ける。 |
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1609 |
対馬藩が朝鮮との間に慶長条約を結ぶ。 |
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1609 |
ガリレイが屈折望遠鏡を発明する。 |
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オランダが平戸に商館を建てる。 |
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幕藩制社会の形づくりがすすむ。 |
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1612 |
幕府が直轄領にキリスト教禁止を命じ、翌年、全国に広げる。 |
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1613 |
イギリスが平戸に商館をひらく。(〜1623) |
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伊達政宗が支倉常長(はせくらつねなが)をヨーロッパに派遣する。(〜1620) |
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1614 |
幕府がキリシタンを国外に追放する。大坂冬の陣。 |
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1615 |
大坂夏の陣で豊臣氏が滅ぶ。 |
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武家諸法度(ぶけしょはっと)・禁中並公家諸法度(きんちゅうならびにくげしょはっと)が制定される。 |
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1616 |
ヨーロッパ船の来航地が平戸・長崎に制限される。 |
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1616 |
後金(こうきん)<清(しん)>ができる。 |
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1617 |
日光東照宮が創建される。 |
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1618 |
ドイツで三十年戦争が始まる。 |
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1619 |
菱垣廻船(ひがきかいせん)が始まる。 |
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1619 |
オランダがバタビアを根拠地とする。 |
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幕府が鎖国をすすめる。 |
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1620 |
清教徒がアメリカに移住する。 |
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1624 |
スペイン船の来航が禁止される。 |
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1624 |
オランダが台湾を占領する。 |
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このころ、桂離宮が建てられる。 |
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1625 |
宿駅の制度が整えられる。 |
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1628 |
イギリスで権利請願(けんりせいがん)が出される。 |
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このころ、シャムで山田長政が活躍する。 |
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1631 |
幕府が奉書船以外の渡航を禁止する。 |
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1632 |
インドでタージ=マハルの建設が始まる。 |
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1633 |
海外の日本人の帰国を制限する。 |
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1634 |
老中(ろうじゅう)などの幕府機構が整う。 |
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1635 |
幕府が日本人の海外渡航、帰国を禁止し、中国船の来航・貿易も長崎に限る。 |
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三代将軍家光が参勤交代の制度を確立する。 |
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1636 |
銭座がおかれ、寛永通宝がつくられる。 |
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1637 |
島原の乱が起こる。(〜1638) |
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1638 |
ロシアがオホーツク市を建設する。 |
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1639 |
幕府がポルトガル船の来航を禁止する。 |
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1641 |
オランダ商館が平戸から長崎の出島に移される。 |
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1643 |
田畑永代売買禁止令が制定される。 |
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1649 |
慶安の御触書(おふれがき)が出される。 |
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1649 |
イギリス、共和制となる。 |
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1651 |
家綱、四代将軍となる。由比正雪(ゆいしょうせつ)の乱。<慶安事件> |
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